生活

【DINKSの実情】一度きりの人生、子供を作らず自由に愉しむという選択

我が家は今流行りのDINKSです。

DINKSとは「Double Income No Kids」の略で、共働きかつ子どもを持たないという選択をした夫婦のことです。

この記事では、僕たち夫婦がDINKSという生き方を選択した理由や、その実情について書いていきたいと思います。

DINKSを選択した理由

僕も奥さんも、生まれてこのかた子どもが欲しいと思ったことは一度もありません。

というより、はっきり言って子どもが大嫌いなのです。

小さな子どもとできるかぎり関わりたくないと思って生きてきた二人が、子ども作らないという選択をしたことは必然でした。

また、自分で稼いだお金は自分のために使いたい、という思いがありました。

子どものために自らを犠牲にする、そんな生活は考えられませんでした。

このような極めて自己中心的で身勝手な理由から、僕たち夫婦はDINKSとして生きていくことになりました。

DINKSの家計

我が家では、夫婦のお金は完全に別口座でそれぞれが管理しています。

夫婦共通のお金という概念はなく、基本的には僕が家賃や光熱費、食費などの生活費を支払っています。

そして、毎月奥さんからは家計の足しにと2万円もらうというのが我が家のスタイルです。

「僕の給料+2万円-生活費」が僕のお小遣い、「奥さんの給料-2万円」が奥さんのお小遣いということになり、その残りをそれぞれが毎月貯金していく形になります。

このような管理方法は、お互い気兼ねなくお金が使えるというメリットがある一方、家計全体の貯金額が把握できない、計画的に貯金ができない、というデメリットがあるため、決しておすすめできません。

DINKSの家事

我が家の家事は、ある程度役割分担をはっきりさせています。

お互い得意な家事をメインでこなしていくなかで、自然と役割が決まっていきました。

お風呂掃除や片付け、整理整頓は僕が担当し、料理や部屋の掃除は奥さんの担当です。

一般的な家庭でありがちな育児へのかかわり方の揉め事がないため、家の中は常に平和です。

さらにドラム式洗濯機や食洗器を活用して、できるかぎり省力化、時間短縮に努めています。

DINKSの休日

子どもがいないことで、余暇の時間を100%自分のために使うことができます。

夫婦で出かけることもありますが、それぞれ別々で出かけたり、家にいても別々の部屋で過ごしたりすることも多いです。

子どもがいた場合、どちらかが出かけてしまうと、もう一方が子どもの面倒を見なければならず、それが続くとどうしても不公平感という不満が溜まっていきます。

DINKSの場合、自由な時間をお互い平等に過ごすことができるため、休日に相手が何をしてようがまったく気になりません。

周囲のプレッシャー

「結婚したら当然子どもを作るべきだ」日本ではこのような考えがまだまだ主流です。

これについて否定する気はまったくありません。

むしろこのような空気がなくなったら、いよいよ日本はおしまいだと思います。

僕の周りにも「子どもは作らないのか」とか「子どもができたら・・・」みたいな話をしてくる人はいっぱいいました。

最初は苦笑いでごまかしていたのですが、それも面倒になり最近は「子どもを作るつもりはない」「子どもは嫌いだ」という意思をはっきり伝えるようにしています。

すると、上記のようなことを言われることも少なくなり、子持ちの知り合いと会う機会も自然と減っていきました。

周囲からのプレッシャーに打ち勝つためには、DINKSという選択に自信を持ち、はっきり自分のスタンスを表明することが大切だと思います。

将来への不安

「子どもを作らない」という話をすると、決まって言われるのは「将来(老後)どうするの?」ということです。

いつも思うのですが、子どもがいる人たちは、老後の世話をさせるために子供を作ったのでしょうか。

子どもを作ったからと言って、老後の世話をしてもらえる保証はありません。

むしろ子供が自分たちの思い通りに育つか、不安のタネが増えるだけだと思います。

本気で老後の心配をするなら、子どもの有無にかかわらず自分たちのことは自分たちでできるよう、数十年かけてきちんと準備をしておくことの方がよっぽど大事です。

将来への不安がないと言えばウソになりますが、将来のことは誰にもわかりません。

だからこそ、今を精一杯楽しむため、僕たち夫婦はDINKSを選択したのです。

まとめ

人生に正解はありません。

その生き方が正解だったのか、その答えがわかるのは人生の最期だと思います。

僕はDINKSという選択に一片の後悔もなく、僕にとってはそれが正解だと信じています。

しかし一方で、DINKSがまだまだマイノリティーであることも理解しています。

今後もDINKSの現実について、書いていこうと思います。

皆さんの人生の選択の参考になれば幸いです。

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