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【スマホ】意外と使いづらい!?ワイヤレス充電器購入前に知っておきたい注意点

最近我が家では、夫婦ともども新型iphone SEに乗り換え、晴れてワイヤレス充電を導入しました。

しかし、実際に使用してみると不満な点が多く、結局奥さんの方は従来のLightningケーブルでの充電に落ち着きました。

一見便利そうなワイヤレス充電ですが、生活スタイルや購入した充電器によっては、かえって生活の質をダウンさせてしまうこともあると知りました。

現在ワイヤレス充電の導入を考えている方は、ぜひ我が家(奥さん)の失敗を参考にしていただきたいと思います。

ワイヤレス充電と相性の悪いスマホグッズ

うちの奥さんがワイヤレス充電を諦めた最大理由は、バンカーリングとの相性です。

年々巨大化していくスマートフォンを安心して使うために、バンカーリングを使用しているという人は、特に女性には多いのではないでしょうか。

そして、多くの人がバンカーリングを直接スマホ本体に貼り付けるのではなく、スマホケースに貼り付けて使用していると思います。

すると、どうしてもスマホ本体とワイヤレス充電器との距離が空いてしまい、バンカーリング、スマホケースを装着したまま充電を行うことができません。

このような使い方をしている方をしている人がワイヤレス充電を行う場合、いちいち充電前にスマホカバーを外す必要が出てきます。

手軽さがウリのワイヤレス充電を行うため、かえって充電するための手間が増えてしまうのです。

毎晩充電前にスマホカバーを外し、毎朝家を出る前にスマホカバーを装着する、そんなことをするより、Lightningケーブルを抜き差ししたほうがよっぼど手軽だと気づいた奥さんは、すでに購入してしまったワイヤレス充電器を一度も使用しないまま(試用はしましたが)、手放すことを決めたのでした。

ですので、現在バンカーリングを使用している人は、それを手放してでもワイヤレス充電が必要か、毎日スマホケースの取り外しを行う覚悟があるか、よく考える必要があります。

ワイヤレス充電器選びの注意点

上述の理由が決め手となり、ワイヤレス充電を諦めた奥さんですが、せっかく買ってしまった充電器、一度は使ってみようと挑戦しました。しかし、数々の不満点が見つかり、結局実用には至りませんでした。

ここでは奥さんが選んだワイヤレス充電器の不満点を挙げていきます。

ちなみに購入したのはRAVPowerの10Wワイヤレス充電器 RP-WC006という製品です。

ソフトバンクショップで、iPhone SEと同時に購入しました。

スマホとの接地面がスベりやすく、すぐに充電が途切れてしまう

充電器の表面の材質はさまざまですが、RP-WC006はややツヤのあるラバー素材です。

おそらくスマホをズレにくくするためのラバー素材なのだと思いますが、これがまあとにかくスベるんです。

充電器の真ん中が微妙に盛り上がっているからか、スマホを置いて5分後くらいに確認してみると、スマホがズレて充電が途切れてしまっています。

これでは心配で充電したまま寝ることができません。

ACアダプタが大きく、取り回しが悪い

RP-WC006は専用のACアダプタが付属します。

しかし、これが昔ながらの大きなもので、非常に使いづらいです。

存在感があるので部屋の隅にあっても目立ちますし、場合によっては他のコンセントの邪魔になってしまいます。

今は急速充電対応のコンパクトなACアダプタもたくさんあります。

専用のものしか使えない充電器は避けるべきだと思います。

充電中を示すLEDランプが点滅する

通常ワイヤレス充電器は、充電中であることを示すためのLEDランプがついています。

RP-WC006では、充電中であることをランプの点滅で表し、充電が完了したことを点灯で表す仕様になっています。

この点滅というのがくせ者で、点灯であれば、消灯後のLEDランプの明かりも意外と気にならないのですが、点滅というのはパカパカと動きがあるため非常に気になります。

明るすぎるLEDランプは当然寝室には不向きですが、ランプが点灯か点滅かもチェックしたほうがよさそうです。

充電中常にノイズが聞こえる

充電中のRP-WC006のそばで耳を澄ましてみると、ジリジリとした微小なノイズが常に聞こえます。

これでは就寝時、気になって眠れません。

価格が高い

RP-WC006の価格はなんと7,300円でした。

一応急速充電に対応しているとはいえ、Amazonでは同等以上の充電器が2,000円前後で売られています。

奥さんいわく、ソフトバンクショップにはRP-WC006のほかにワイヤレス充電器は1種類しかなく、(価格は)当然これくらいするものだと思ったとのことでした。

こんな使い物にならない製品を相場の倍以上の価格で平然と売り続けるソフトバンク、携帯電話業界の闇を見た気がしました。

ワイヤレス充電器購入前のチェックリスト

最後に、これからワイヤレス充電器を購入する人が最低限チェックすべきポイントを挙げておきます。

  1. 現在バンカーリングを使用している場合、それを手放してでもワイヤレス充電を導入する必要があるか。
  2. スマホとの接地面はスベりにくい素材でできているか。充電中ズレてしまわないか。
  3. ACアダプタは専用品以外のものを使用できるか(Type-C充電ケーブルが接続可能か)。
  4. (寝室で使用する場合)LEDランプの明るさ、表示方法は就寝の邪魔にならないか。
  5. (寝室で使用する場合)充電中にノイズが発生しないか。
  6. 価格は妥当か。

これら6つの点に注意すれば、せっかく買ったのに使えない、という事態は防げると思います。

1については、自身の生活スタイルやスマホの使い方を振り返り、そもそもワイヤレス充電が必要か、ということを考えてみましょう。

2~5については、気になる充電器が見つかった際に、これらの点に特に注意してAmazonやブログのレビューを確認してみてください。

ワイヤレス充電器の相場は、およそ1,000円台~3,000円台です。それ以上するものについては、限定品やコラボ商品など、その理由がはっきりしているもの以外はあえて選ぶ必要はありません。

ちなみに僕自身はPeohZarrのワイヤレス充電器を使っていて、デザイン、使用感ともに満足しています。

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