【BMWの購入費用】意外と安い!?中古の320d購入にかかった全費用を公開します

こんにちは。

今日は、現在BMWが欲しいと考えている人のために、僕が320dを購入するのにかかった費用を公開します。

新車のBMWは、安月給の平凡なサラリーマンである僕には到底手が届かない雲の上の存在です。

しかし中古のBMWなら、意外と無理せず手に入れることができました。

この記事が、皆さんのBMW購入の後押しになることを願っています。

僕のBMWの基本情報

  • モデル:320d スポーツ
  • カラー:レッド
  • 年式:2015年式(3年落ち)
  • 走行距離:21,000km
  • 車検残:あり
  • 保証:12ヶ月
  • その他:ボディコーティング込み

BMWに限りませんが、同じ車でモデルやボディカラーによって価格が変わってきます。

新車の場合、ボディカラーは基本カラーにするか追加料金が必要なオプションカラーにするかで値段が変わりますが、新車の場合、人気色か不人気色かで値段が変わります。

僕の買ったBMWは、ディーゼルエンジンであることとスポーツというデザインラインであったことが最もベーシックなモデル(デザインラインなしの320i)よりも価格が高くなる要因ですが、一方で赤というボディカラーが価格を下げる方向に作用しました。



3年落ちのBMWが総額230万円で買えた

今回のBMW購入で、僕の財布(預金口座)から出ていったお金は、総額230万円でした。

総額なので、これには車両本体価格のほかに法定費用やオプション代金など諸費用が含まれています。

また、現有車を下取に出したため、純粋な見積金額から下取金額をひいた金額が最終的な支払総額となっています。

支払総額=本体価格+諸費用(法定費用+代行費用+保証費用+オプション)-下取金額

なお、僕が買った車両は車検が残っていましたが、車検が切れている場合別途車検にかかる費用(税金や自賠責保険料など)が10万円程度必要になります。

それでは各費用について詳しく説明します。

車両本体価格

車両本体価格:1,849,000円

車両本体価格は、その名の通りそのクルマ自体の価格です。

本体価格は車両のグレードやカラー、年式や走行距離によって大きく変わります。これらの条件から、一応相場価格的なものもありますが、本体価格の値付けは販売店によって様々です。

注意したいのは、同条件の車両がAという販売店では180万円、Bでは200万円だった場合、必ずしもAで買うほうがお得、というわけではないということです。

なぜなら、販売店の利益は最終的な総額で決まるため、あえて本体価格は安く設定し、その分諸費用に上乗せすることで儲けるお店もあるからです。

ですので、そのクルマがお得か否かは本体価格のみで判断せず、必ず見積もりを出してもらい、支払総額で判断することが大切だと思います。

諸費用

法定費用

法定費用は税金や自賠責保険料、印紙代などの費用で基本的に非課税です。

車種や車検の有無によって金額は変わってきますが、同じ条件のクルマであれば、どの販売店でも同じ金額になります。

僕の320dでは総額56,950円かかりました。

内訳は以下のとおりです。

  • 自動車取得税:29,800円
  • 印紙代:700円
  • 車庫証明書証紙:2,700円
  • ナンバー代:4,100円
  • 下取車の諸手続きにかかる法定費用:500円
  • リサイクル預託金:19,150円

法定費用総額:56,950円

手続き代行費用

こちらの費用は、契約したクルマを公道で走れるようにするために必要な各種手続きや整備を、購入者の代わりに行うことに対する手数料です。

金額は販売店が自由に設定できるため、店ごとに金額の差が激しい費用です。ある意味、業者にとっての貴重な収益源と言えるでしょう。

こちらは合計で261,370円かかりました。

  • 自動車税未経過相当額:29,600円
  • 自賠責保険料未経過相当額:21,530円
  • 名義変更手続費用:39,980円
  • 車庫証明申請代行費用:19,800円
  • 管轄外手続費用:19,800円
  • 納車前点検整備費用:72,800円
  • 検査登録手続費用:8,500円
  • 希望ナンバー取得手続費用:10,000円
  • 下取手続費用:20,000円

手続き代行費用総額:261,370円(税込)

手続き代行費用として請求される項目は、車両と購入者の状況によって変わってきます。

例えば、車検を新たに通す必要がある車両は自賠責保険料は満額支払う必要がありますし(その場合は非課税)、自宅と同一県内の販売店で買えば管轄外手続費用は必要ありません。

また、必要な手続きの多くは自分でも行うことができます。

ただし、代行手数料は販売店の貴重な収入源であるため、セルフでの手続を断る店も多いようです。

保証費用

納車後の保証に関しては、期間によって無償であったり、そのサポート内容によって複数のプランを用意している販売店もあります。

僕の場合、当初30万円弱の2年プランを強く勧められましたが、最終的には1年プランに加入することで決着しました。

一応1年間の無償サポートもあるようでしたが、有償サポートに加入しないという選択肢は実質ないような感じでした。

  • 1年保証:129,900円
  • タイヤ保証:11,000円

保証費用総額:152,172円(税込)

タイヤ保証は、2年間の保証期間中にタイヤがパンクした場合、すべてのタイヤを新品に交換してもらえるというものです。

保証費用は総額で152,172円となりました。

1年間(タイヤは2年間)の安心代として15万円が高いか安いかはよくわかりませんが、最終的な支払総額は予算内で収まったので、深く考えないことにしています。

オプション代

オプション代は人によって最も異なる項目だと思います。

僕の場合は3項目のみとなりました。

  • ETCセットアップ料金:2,500円
  • ガラスコーティング:80,000円
  • 納車パック:39,800円

オプション総額:132,084円(税込)

ガラスコーティングは、専門業者やカー用品店などでも行えるのですが、納車後さらにクルマをどこかに預けるのが手間だったため、オプションとしてお願いすることにしました。

納車パックは、バッテリー、エンジンオイル、エアコンフィルターを新品に交換したうえで納車してもらえる、というオプションです。

既存のバッテリーは残量が不明ですし、輸入車のバッテリーはそれだけでも4万円以上するため、かなりお得感がありました。

オプション代は総額132,084円でした。

ここまでのすべて費用を合計した(下取金額を除いた)純粋な販売価格は2,451,576円でした。

下取金額

現有車の下取金額は151,576円でした。10年落ちの輸入車(ワーゲンのジェッタ)の下取金額の低さには正直驚きました。

  • 査定価格:107,106円
  • 自動車税未経過相当額:25,800円
  • リサイクル預託金相当額:18,670円

下取金額総額:151,576円

自動車税未経過相当額は、支払済みであった今年度の自動車税の払い戻しです。

一般的に下取りについては、販売店ではなく買取専門店にお願いしたほうが、査定金額が高くなるようです。

支払総額

Photo by AVTOPODBOR

上記本体価格及び諸費用から下取金額を引いて、最終的な支払金額は2,300,000円となりました。

支払金額まとめ

A車両本体価格:1,849,000円
B諸費用総額:602,576円

  • 法定費用:56,950円
  • 手続き代行費用:261,370円
  • 保証費用:152,172円
  • オプション代:132,084円

C販売価格合計(A+B)2,451,576円

D下取金額:-151,576円

E支払総額(CーD):2,300,000円

当初、250万円という予算を設定して車探しをスタートしました。それを20万円も下回るという結果に、非常に満足してします。

差額の20万円はいずれ必要となるであろう修理費用として取っておくことにしました。

それと、たったいま思い出したことがあります。上記支払金額とは別に、手続きに必要な印鑑証明の発行料金が900円かかりました。

また、販売店までのガソリン代、高速道路料金もかかっています。遠方のお店で買う場合、このような費用も地味にかかります。

以上、今回のBMW購入でかかった全費用でした。

これからBMWの3シリーズを買う人の、一つの目安としていただければ幸いです。

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