【靴下】スーツスタイルにおける正しい靴下の選び方とおすすめのビジネスソックス

街着(カジュアルウェア)のおしゃれのポイントは適度な着崩しにありますが、ビジネススタイルにおいてはむしろ着崩さない正統な着こなしが求められます。

そして、それは靴下選びについても同様です。

それではどのようなビジネスソックスを選ぶのが正解なのでしょうか。

今日はほとんどのビジネスマンができていない、正しい靴下選びについて説明します。



一般的なビジネスソックスは丈が短すぎる

一般的に「ビジネスソックス」というネーミングで売られている靴下のほとんどは、スーツに合わせるには丈が短すぎます。

いわゆる「ビジネスソックス」の多くは、ふくらはぎの下辺りまでの長さしかありません。靴下は歩いているうちに徐々にずり下がってくるので、座ったときに肌やすね毛が見えてしまいます。

これはファッション的にもビジネスマナー的にも大NGです。スラックスの裾からチラチラ覗く男のすね毛ほど見苦しいものはありません。

正しいビジネスソックスの丈は、ふくらはぎではなく膝までの長さが適切です。これなら座っても足を組んでも肌が見えてしまうことはありません。

このような丈の長い靴下のことを「ロングホーズ」と言います。聞き慣れない名前ですが、ホーズは靴下という意味で、その名の通り長い靴下のことを指します。

余談ですが、ソックスとは本来ホーズよりも短い靴下のことを意味しています。

これからビジネス用の靴下を買う際は、「ビジネスソックス」ではなく「ロングホーズ」を探すようにしましょう。

素材などにより値段はピンきりですが、楽天を始めとするインターネット通販なら1,000円台から探すことができます。

スーツスタイルの靴下は地味であればあるほどよい

Photo by Tablo

丈と並んで重要なのが色です。

最も駄目なのは、スポーティーな白い靴下です。白い靴下は下着感が出てしまいますし、何より靴下が目立ちすぎます。また、白以外でも派手でカラフルなものはビジネスの場にはふさわしくありません。

余計な柄やワンポイントのデザインがあるものもあまりおすすめはできません。

スーツ着用時の靴下の目的は足の保護と肌を隠すことだけです。そこで個性を主張したりコーディネートのポイントにする必要は全くありません。

色選びの正解はネイビー、ブラック、チャコールグレーのいずれかです。できれば着用するスーツに合わせて最も近い色(同系色のもの)を選ぶのがベストですが、この3色のいずれかであれば、どんなスーツと合わせても靴下のみが悪目立ちすることはありません。

柄に関してはもちろん無地をおすすめします。

僕の場合は、ネイビーのスーツは持っておらず靴は黒色しか持っていないため、仕事用の靴下は全てブラックで統一しています。

まとめ

ビジネスソックス選びの基準は丈と色の2点しかなく単純明快であるにも関わらず、実践できている人はほとんどいません。

だからこそ靴下選びをきちんとするだけで多くの人達をリードすることができます。

皆さんも次回ビジネスソックスを買う際は、ぜひ「ロングホーズ」で検索してみてください。無地のロングホーズにハズレ無し、です。

ビジネスソックス選びのルール

  • 膝丈の「ロングホーズ」であること(肌を露出しない)
  • ネイビー、ブラック、チャコールグレーの無地であること(靴下を目立たせない)

Men’s Fashion Manual
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