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【ビジネス】スーツスタイルをオシャレに見せるため最低限守るべきルール

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皆さんはスーツをオシャレに着こなしていますか。

普段スーツを着て仕事をしている人の中には、スーツはあくまでも仕事着だと割り切っている人もいるかもしれません。しかし、どうせ着るならスーツもオシャレに着こなしたいですよね。

スーツスタイルをオシャレに見せるためには、コーディネート以前に最低限守るべきルールがあります。

これを守れば誰でもオシャレになれる、というわけではありませんが、これを守らないとどんなにいいスーツを着ても、どんなにコーディネートを頑張っても台無しです。

今日はそんなスーツスタイルの最低限のルールについて解説します。

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スーツを着る前に

ルール1:痩せる

すぐできる度:★☆☆

スーツにしろ私服にしろオシャレでカッコよく見せようと思ったら、まずは痩せる必要があります。オシャレな格好をしていると思われたいだけなら、本人の見た目(顔や体型)は関係ないかもしれませんが、スーツをオシャレに着こなすことによって、カッコいいとか素敵だとか思われたいなら、やはり着ている本人もそれなりにはシュッとしていることが大前提になります。

また、近年のスーツは細身のシルエットが定番です。細身のスーツを無理なく着こなすには、当然着ている本人もそれなりに細身である必要があります。

加齢により段々体型の維持は年々難しくなりますが、最近太ってきたと自覚のある人は、健康のためにも少しでも(1kg,2kgでも)痩せる意識を持つべきです。

スーツのルール

ルール2:細身のスーツを買う

すぐできる度:★☆☆

上にもあるとおり、近年のスーツは細身のシルエットが定番です。今どき細身でないブカブカのスーツを着ているのは、ファッションに頓着のないおじさんくらいですし、そのようなスーツを着ているとだらしない、オヤジ臭い、といったマイナスな印象を与えかねません。

スーツを選ぶ際は「細身」や「スリム」と書いてある商品を選ぶようにしましょう。それだけでグッとスマートでオシャレな印象になります。

また、スポーツをやっていた人など上半身と下半身で極端に体型が違う人は、セットアップがオススメです。ジャケットとパンツを別々に購入できるため、どちらかがブカブカ、どちらかがピチピチという事態を防ぐことができます。

Photo by ZOZOTOWN

ルール3:ジャストサイズを選ぶ

すぐできる度:★☆☆

細身のスーツを着ることと、タイトに(ピチピチに)着ることは違います(シルエットの問題とサイズの問題)。

スーツを買う際はジャストサイズのものを選ぶようにしましょう。

小さすぎるサイズのものは、肩周りやお尻周りが見た目にも着心地的にも窮屈です。反対に、大きすぎるサイズのものは、着ている本人は楽なのですが、周囲にはだらしなく見えてしまいます。

また、どちらのサイズもスーツのあちこちに余計なシワが入り、ファッション的にもカッコ悪いです。

スーツを買う際は、肩周り、腕周り、袖丈、腰周り、お尻周り、腿周りをチェックし、最も自分の体にあっているサイズを選ぶようにしましょう。

ルール4:スーツのボタンは全部留めない

すぐできる度:★★★

就活生やファッションに頓着のない人がやりがちなのが、スーツのボタンを全部留めてしまうことです。

ほとんどのスーツは元々全てのボタンを留めるようにデザインされていないため、全部留めると余計なシワが入ったりシルエットが崩れてしまいます。

スーツのボタンは基本的には1つだけ留めればOKです。3Bのスーツは真ん中のみ、2Bのスーツは上のボタンのみを留めましょう。

Photo by ZOZOTOWN

ルール5:ポケットに物を入れない

すぐできる度:★★★

スーツにはたくさんのポケットがついています。ついついスマホや財布、メモ帳などあれこれ入れたくなってしまいますが、これらのポケットは極力使わないのが無難です。

特にスマホや財布は厚みがあるため、どのポケットに入れてもその部分だけボコッと膨らんでしまい、とてもカッコ悪いです。

どうしても必要な場合は、ジャケットの胸の内ポケットなど目立たないポケットを使い、パンツのポケットに入れるのは厚みのないハンカチ程度にしておきましょう。

ルール6:パンツの丈はハーフクッション~ワンクッション

すぐできる度:★★☆

パンツの丈に関しては、丈が長すぎる人と丈が短すぎる人がいます。どちらも年配の人に多いのですが、直立した状態でパンツがダブついてシワが出てしまうのは短すぎますし、靴下が見えてしまうのは短すぎます。

理想の丈は、厳密に言えばパンツのシルエットによっても変わってくるのですが、直立した状態で靴下が見えず、かつパンツの膝下に余計なシワが入らない長さにしておけば、とりあえずOKです。

Photo by ZOZOTOWN

靴のルール

ルール7:靴は本皮で細身のものを選ぶ

すぐできる度:★★☆

「オシャレは足元から」とはよく言ったもので、その人がオシャレに気を使っているかどうかは、靴を見ればすぐわかります。

ビジネス用の革靴は、過度に高級なものを選ぶ必要はありませんが、最低限本皮のものを選びましょう。2万円も出せば本皮でデザインも良いものが手に入ります。

合皮のビジネスシューズは、特有の安っぽいツヤがあったり、履き込めば履き込むほどどんどんみすぼらしい印象になります。逆に本皮の靴は、手入れをすればいつまでもキレイに履くことができ、傷やシワも一種の味になります。

デザイン的には、細身のものを選びましょう。極端なロングノーズは論外として、細身のシューズは洗練された都会的な雰囲気を演出できます。

Photo by ZOZOTOWN

ルール8:靴の手入れを怠らない

すぐできる度:★★★

靴の手入れをどこまでやるかは人それぞれですが、最低限やっておきたいことは、靴についた汚れを落とすこと、すり減った踵を定期的に交換することです。

どんなにいい靴を履いていても、それが汚れていたら台無しです。汚れが気になったら、ブラシや布でさっと拭きましょう。毎朝履く前にひと拭きする、など自分でルールを作ってしまえば、いつでもキレイな状態で履くことができます。

また、自分では見えない踵のすり減りも、他人からは案外目につくうえ、一気にみすぼらしく見える要チェックポイントです。ほとんどの革靴は踵の一番下の層のみ交換可能なため、定期的にチェックし、減ってきたら早めに交換しましょう。

Photo by ZOZOTOWN

小物のルール

ルール9:シャツは定期的に交換する

すぐできる度:★★★

シャツは消耗品です。定期的に交換しましょう。

特に消耗が目立つのが襟元と袖です。どちらも徐々にすり減りやがて破れてしまいます。みすぼらしく思われないためにも、破れてしまう前の早めの交換を心がけましょう

また、襟元は汗で、袖は汗や机の汚れなどで、知らず知らずのうちに汚れやシミがつきやすい部分です。汚れがシミとなり定着してしまったら、クリーニングに出すか新品のものに交換しましょう。

ルール10:ベージュのインナーを着る

すぐできる度:★★★

高温多湿な日本では、ワイシャツの中にインナーを着るのはもはや常識ですが、インナー選びに失敗している人が多いのも事実です。

インナー選びのポイントは二つです。

一つ目のポイントは、深めのVネックを着るということです。インナーは下着です(厳密に言えばワイシャツも下着ですがそれは置いといて)。下着が見えるのはエチケット違反ですので、首元から見えてしまうようなクルーネック(丸首)のインナーは避けましょう。

二つ目のポイントは、ベージュのインナーを着るということです。インナーといえば白色のイメージですが、白色のインナーは透けます。ワイシャツから透ける下着ほど、おじさん臭いものはありません。一方ベージュであれば、肌の色と馴染むため、一見すると中に着ていることはほとんどわかりません。

インナーを変える、たったこれだけで、見苦しいおじさんからダンディーな伊達男に変身できるのです。

Photo by UNIQLO

ルール11:濃い色のネクタイを使う

すぐできる度:★★☆

ネクタイの色や柄は、本来スーツとシャツとの組み合わせで選ぶべきなので、何が正解とは一概には言えません。

しかし、手軽にそれなりに見せようと思うなら、とりあえず濃い色のネクタイを揃えておけば失敗はありません。オススメはネイビー、レッド(ワインレッド)、パープルなど濃い色でシンプルなデザインのネクタイです。

反対に避けた方がいいのは、キャラクターもののネクタイ(ミッキーやスヌーピーなど)、淡い色のネクタイです。前者はいい年した男性が可愛さアピールしているようで薄ら寒いですし、後者は全体としてぼんやりした印象になりがちだからです。

最初のうちは、はっきりした色のネクタイで全体の印象を引き締めた方が、キリッとオシャレに見えます。ネクタイで柔らかい雰囲気を演出するのは、上級者向けのテクニックだと思います。

Photo by ZOZOTOWN

ルール12:黒のハイソックスを穿く

すぐできる度:★★★

なぜか多く見かけるのが、スーツなのに白の靴下を穿いている人です。

椅子に座ったり歩くたびにチラチラ見える白い靴下はとても目立ちますし、スーツとスポーティーな靴下の組み合わせはチグハグな印象です。

スーツ着用時の靴下は、黒、紺、チャコールグレー(濃いグレー)のいずれかを選びましょう。スーツの色に合わせて色を選択すればなお良いですが、これらの色であれば、どんなスーツを着ても靴下だけが極端に目立ってしまうことはありません。

また、靴下の丈にも注意が必要です。靴下の丈が短いと、座ったときに脛(すね)及びすね毛が見えてしまい、これは明らかなエチケット違反です。

このような事態を防ぐため、靴下は極力丈の長いものを穿きましょう。百貨店などでは、ビジネス用のハイソックスが売っています(もちろん男性用)。ぜひ活用しましょう。

Photo by ZOZOTOWN

ルール13:カバンは手提げのビジネスバッグを使う

すぐできる度:★★☆

便利だからといって、スーツスタイルにリュックサックを合わせるのはNGです。背中に直接触れるためスーツの傷みが早くなりますし、何よりカッコ悪いです。

スーツスタイルのカバンは、手提げのビジネスバッグが基本です。素材的はレザーのものが正統ですが、機能性を考えて、カジュアルすぎないナイロンのものでもギリギリOKです。

どちらの素材でも、落ち着いたカラーのものを選びましょう。他のアイテムとの合わせやすさ的に、黒色が無難です。

Photo by ZOZOTOWN

ルール14:小物の色を揃える

すぐできる度:★★☆

スーツ着用時の小物とは、腕時計、ベルト、靴、カバンです。これらの色を同じ色で揃えると、コーディネート全体に統一感が出ます。

腕時計はベルトの色で考えます。金属ベルトの時計であれば気にする必要はないのですが、革やラバーのベルトの場合、例えば腕時計のベルトの色が黒色の場合、腰のベルト、靴、カバンの色も黒で揃えることで、統一感のあるコーディネートになるというわけです。

色のバリエーションを増やすのは金銭的にも大変なので、最初のうちは、これらの小物類を買う場合は黒色のものを買う、と決めてしまった方がいいかもしれません。

Photo by ZOZOTOWN

まとめ

いかがでしたでしょうか。

これらのルールで守れていないものがあれば、それを改善するだけでもグッと印象は良くなります。こんな簡単なルールを守るだけで、世のビジネスマンの多くをゴボウ抜きできます。

すぐに改善可能なものからそれなりに時間とお金がかかるものまで様々ですが、できることから、早速今日から始めましょう

  • ルール1:痩せる
  • ルール2:細身のスーツを買う
  • ルール3:ジャストサイズを選ぶ
  • ルール4:スーツのボタンは全部留めない
  • ルール5:ポケットに物を入れない
  • ルール6:パンツの丈はハーフクッション~ワンクッション
  • ルール7:靴は本皮で細身のものを選ぶ
  • ルール8:靴の手入れを怠らない
  • ルール9:シャツは定期的に交換する
  • ルール10:ベージュのインナーを着る
  • ルール11:濃い色のネクタイを使う
  • ルール12:黒のハイソックスを穿く
  • ルール13:カバンは手提げのビジネスバッグを使う
  • ルール14:小物の色を揃える

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