【大学生】大学生向けメンズファッションのおすすめアイテム~超定番マストアイテム編~

前回の記事で、新入生が覚えておくべき大学生のファッションの基本について解説しました。

今回は、実際にどんな服を買えばいいのか、大学生にオススメのファッションアイテムを紹介していきます。



コーディネートの軸となる靴とパンツは着回し力で選ぶ

靴とパンツはトップスと違って数を多く持つ必要はありません。

しかし、その分一つ一つの着用回数は増えるため、着回し力のあるアイテムを選ぶ必要があります。

どのようなテイストのファッションにも対応できるよう、ベーシックなデザインのものを選ぶよう心がけましょう。

靴:黒のローテクスニーカー

最初に買うべき靴の条件は2つです。

  • 黒色(ソールは白色)
  • ローテクスニーカー

白色のソールをオススメするのは、ソールまで真っ黒の靴は印象が重たくなりすぎるためです。また、ローテクスニーカーなら、カジュアルからキレイめまでどんなファッションにも合わせることが可能です。

品質にこだわらなければファストファッションブランドで安価に購入することもできますが、歩くことは生活の基本であり、また、靴はコーディネートの基本であるので、少々値が張ってもそれなりのものを選びたいところです。

JACK PURCEL(ジャックパーセル)(CONVERSE)

Photo by zozotown

この靴とよく似たデザインのチャックテイラーに比べて、ソールが厚く履き心地が良いのが特徴です。デザイン的にはチャックテイラーよりもシルエットが丸っとしていて可愛らしい印象です。

良くも悪くも「普通の」デザインなので、どんな格好にも合わせやすいです。

CAMPUS(キャンパス)(adidas)

https://item.rakuten.co.jp/lowtex/bz0084/

スポーツ系のブランドの靴は、総じて履き心地がいいのが特徴ですが、一方でスポーティーさ強すぎると街着用としては使いづらい場合があります。そのような靴はコーディネートの外しとしては有効ですが、コーディネートの軸として最初に買ってしまうと合わせるアイテムが制限されてしまいます。

こちらの靴は、シルエット的にもデザイン的にも使いやすく、最初に買う靴にぴったりです。素材にレザーが使われいるので、スポーティーさの中に大人っぽさもあります。

アディダスは他にもスタンスミスなどオシャレ用に使いやすい靴が豊富です。

SLIP ON(VANS)

Photo by zozotown

スリッポンタイプのスニーカーもオススメです。紐のスニーカーよりもより軽快な印象のため、真夏のファッションにも合わせやすいです。

パンツ:細身のジーンズ

最初に買うべきパンツの条件は以下の4つです。

  • ジーンズ
  • ブラックデニム・リジッドジーンズまたは色落ちデニム
  • スリムシルエット
  • 自分の体型にフィットしている

ジーンズはファストファッション系のブランドなら比較的安価に手に入るうえ、汚れても自宅で洗濯できるため新大学生にピッタリです。

ブラックデニムまたはリジッドジーンズを1本、色落ちデニムを1本用意しておけば、どんな着こなしにも対応することができます。

シルエットは必ず細身のものを選びましょう。

また、パンツはトップスに比べてフィット感が疎かになりがちです。サイズ選びの際は、穿ける穿けないだけでなく、腰回り、お尻周り、腿周りが合っているか、きちんとチェックしましょう。

Photo by UNIQLO

ユニクロなら十分使えるクオリティのジーンズが安価に手に入ります。

上のジーンズはスキニーシルエットでもストレッチが効いているため窮屈さがありません。また、ユニクロのスキニーは他のブランドほど細さが極端じゃないので、「スキニー」と書いてある商品でも使いやすいです。

ほとんどのジーンズが4,000円程度で買えるので、財布にも優しいです。

Photo by UNIQLO

こちらは上と同タイプのジーンズの色落ちバージョンです。更にライトカラーのモデルもあります。クオリティに対して価格がとても安いので、色落ちデニムで迷ったらとりあえずこれを買いましょう。

Photo by AMERICAN EAGLEこちらはアメリカンイーグルの色落ちデニムです。

こちらもストレッチ素材のおかげで細身のシルエットの割に履き心地がグッドです。海外のブランドなので、体格がいい人にも似合いやすいジーンズです。

セール時以外でも8,000円程度で購入可能です。

紹介した以外にも、H&MやGAPなどでも安価で高クオリティなジーンズが手に入ります。

同じ「スキニー」や「スリムシルエット」であっても、ブランドによってシルエットが異なります。必ず試着して自分に最もフィットする1本(2本)を見つけましょう。

バリエーションが求められるトップスは、アウターとインナーで値段にメリハリをつける

トップスは印象に残りやすいため、ある程度バリエーションを揃えておかないと、いつも同じ服を着ている人と思われてしまいます。

少なくともアウターはきれいめ寄りのものとカジュアル寄りのものを1着ずつ、インナーはカットソーとシャツを合わせて5枚は用意したいところです。

これだけ揃えれば毎日授業あっても対応可能です。

最初はパンツ同様ベーシックなものを買い揃え、その組み合わせで様々なコーディネートができるようにしましょう。

アウター選びについて

アウターを買う際は、HAREやRAGEBLUEといったブランドや、BEAMSやJOURNAL STANDARDなどのセレクトショップがオススメです。

前者のブランドはそこそこの価格でオシャレかつトレンド感のある服が手に入りますし、後者のセレクトショップもショップオリジナル商品なら安価にベーシックなデザインの服が手に入ります。

アウターは他に比べて視線が集まりやすいので、最もお金をかけるべきアイテムです。限られた予算を有効に活用するためには、流行に左右されない普遍的な定番アイテムを選ぶことが大切です。

インナー選びについて

どのインナーを着るかは、その日のアウターとの相性で決めることになります。

毎日のインナー選びで迷わないために、最低限以下のアイテムを揃えておくと便利です。

  • 無地のカットソー(黒、白、グレー、色物)
  • ボーダーのカットソー
  • 白シャツ

これらのインナーをアウターと組み合わせれば、カジュアルからキレイめまで幅広い着こなしに対応することができます。

最初のうちは、インナーよりもより目が行きやすいアウターにお金をかけるべきです。ですので、インナーを買う際はファストファッション系のブランドを積極的に活用し、出費を抑えながら手持ちのアイテムを増やしていくことが重要です。

アウター:テーラードジャケット

Photo by zozotown

テーラードジャケットは大人っぽさを出しつつ、合わせる服によってカジュアルにも大人っぽくも着こなせるため、1着は持っておきたいアイテムです。

テーラードジャケットは着丈が長いほどドレス感が強くなり、着こなしの難易度も上がります。ですので、最初はショート丈のものを買うと使いやすいです。

色は断然黒がおすすめです。反対に、ベージュやカーキなどはおじさんぽくなりがちなので避けた方が無難です。

インナーに白シャツを合わせるとパーティーっぽくなるので、ロンTやカットソー、シャツの場合は襟なしのものなどラフさ軽快さを出せるアイテムと合わせるのがおすすめです。

Photo by WEAR

アウター:ブルゾン(MA-1)

Photo by zozotown

ブルゾンも合わせるアイテムを選ばない万能アイテムです。テーラードジャケットよりもカジュアル感が強く、さらっと着こなすことができます。軽いので着ていてストレスもないですし、価格も比較的安いです。

ブルゾンの仲間であるMA-1を選べば、簡単にトレンド感のあるコーディネートが完成します。

カラーバリエーションが豊富な商品も多いため、手持ちのアイテムと合わせやすい色をチョイスしましょう。

テーラードジャケットとブルゾンは全く印象が異なるアイテムなので、両者を上手く使い分けることでコーディネートの幅が広がり様々なシーンに対応することができます。

Photo by WEAR

アウター&インナー:スウェットパーカー

Photo by zozotown

パーカーは1枚は持っておきたい万能アイテムです。春にアウターとして羽織ることはもちろん、ジャケットやブルゾンの中にインナーとして着ることもできます。

インナーとして着ることも想定して、なるべく細身のものを選びましょう。

素材がスウェットであれば自宅で洗えるので、取扱いが楽なのも魅力です。

パーカー自体はかなりカジュアルなアイテムなので、オシャレに見せるには色選びや着こなしを工夫する必要があります。

特にグレーのパーカーを着る際は、ラフな印象(部屋着っぽい印象)にならないよう、ボトムスやインナーに黒色を持ってくるなど、コーディネートに引き締め効果のあるアイテムを加えてやるとオシャレに見えやすいです。

アウター:ステンカラーコート

Photo by zozotown

薄手のステンカラーコートは、スプリングコートとして活躍します。4月初旬の寒い日は、春らしさも出しつつ防寒性もあります。デザインがシンプルなので、ブルゾンやジャケットと同じ感覚でさらりと着ることができます。

丈の長いコートは初めのうちは着慣れないかもしれませんが、着こなしが難しいアイテムではありません。むしろ手軽に大人っぽさを出せるため、非常に使いやすいアイテムなのです。

スプリングコートに限らず、コート類はサイズが合っていないと服に着られている感が出てしまいます。服の面積が広く印象が強いからです。

ですので、購入の際は必ず試着をして、サイズが合っているか店員さんに確認してもらいましょう。

「頑張ってオシャレをしています」感が出ないよう、前のボタンをあけてさらっとラフに羽織るのがオススメです。

Photo by WEAR

インナー:無地のカットソー

カットソーは色が違うものを数種類持っておくことが重要です。アウターやパンツによって最適な色が変わってくるためです。

現在は首元は浅めのクルーネックが主流です。胸元がざっくり開いたVネックはちょっといやらしいので避けましょう。

サイズ感はジャストサイズが基本ですが、ややオーバーサイズ気味のものを選べばトレンド感を出すことができます。

ベーシックなデザインのもの、トレンド感のあるもの、両方持っていると便利です。

Photo by zozotown

黒系のカットソーを着ることで、コーディネートが引き締まった印象になります。絶対持っておきたいマストアイテムです。

Photo by zozotown

白系のカットソーを着ることで、コーディネート全体が明るくなります。パンツ、アウター共に黒色を選んだ場合、カットソーを白にすることでバランスがよくなります。

白のカットソーを買う際は、下着っぽくみえないものを選びましょう。折柄やワッフル生地のもの、厚手の生地のもの、ポケットTなどデザイン性のあるものが使いやすいです。

また、薄手のものを着る際は、肌が透けないよう中にタンクトップを着るなどして対策しましょう。

Photo by zozotown

グレーも黒や白同様どんな色にも合わせやすい万能色です。グレーはスウェットなど部屋着を連想させるため、ロング丈などデザイン性のあるものの方が使いやすいです。

Photo by ZOZOTOWN

色物のカットソーは着こなしのアクセントになります。

自分に似合う色や好きな色のカットソーを持っていると、アウターとパンツの色が共にモノトーンの場合など、コーディネートのアクセントとして重宝します。

インナー:ボーダー柄カットソー

Photo by zozotown

ボーダー柄は海を連想させるマリンテイストのアイテムのため、コーディネートが爽やかな印象になります

ボーダー柄は、ボーダーが細いほど大人っぽく、ボーダーが太ければ太いほど子供っぽくなるため、ボーダーが細い(細かい)ものを選びましょう。

ボーダーの色は、どんな色のアイテムとも合わせやすい黒×白か、ブルージーンズと相性の良いネイビー×白がオススメです。

インナー:白シャツ

Photo by zozotown

白シャツはコーディネートにドレス感を加えらえれるオススメアイテムです。ドレス感が高まることで、より大人っぽい印象になります。

1枚は持っておきたい白シャツですが、通常の襟つきのシャツでは、普段使いには少しカッチリし過ぎます。

そこでオススメしたいのが、写真のようなノーカラー(バンドカラー)のシャツです。これならカッチリし過ぎず、カットソー感覚で気軽に着こなすことができます。

インナー:ロングタンクトップ

Photo by zozotown

基本的なコーディネートに、ロング丈のタンクトップを加えることで、手軽にレイヤードスタイルが完成します。

インナーの下からタンクトップをちらっと見せることで、コーディネートに奥行きが生まれます。

インナーとパンツの間にタンクトップが1枚加わるだけで、オシャレ度がぐっと増すので、コーディネートに変化をつけるために1枚持っておくと便利です。

Photo by WEAR

コーディネートの作り方(まとめ)

今回紹介したアイテムを組み合わせれば、それほど難しく考えなくてもそれなりにオシャレなコーディネートができると思います。

最後に、毎日のコーディネートの作り方です。

まず最初に靴とパンツを選び、次にアウターを決めます。

最後にインナーを決めるのですが、その際パンツ、アウターとの相性と組み合わせで選ぶことが大切です。

パンツとアウターが共にダークカラーの場合、インナーに明るい色のアイテムを持ってくることでコーディネートが暗く地味になるのを防ぐことができます。

パンツとアウターがカジュアル寄りの場合(色落ち加工のジーンズにブルゾンを合わせる場合など)、インナーは引き締め効果のあるアイテムにすることで、ラフ過ぎないカジュアルコーデができます。

このように、パンツとアウターを先に決め、インナーでその足りない要素を補ってやることで、バランスのいいコーディネートを作ることができます。

そのためにも、まずは最低限上で紹介したアイテムを揃えましょう。これで変な格好だと思われたり、毎朝コーディネートに悩むことはなくなるはずです。

そして、これらのアイテムを基本として、季節ごとのアイテムを買い足していけば、よりオシャレで自分らしいコーディネートを作ることができるはずです。

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