【大学生】入学前に知っておきたい、大学デビューを成功させるメンズファッションの基本10選

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寒い冬が終わり、ようやく春がやってきました。

今日はこの春から大学生活を始める方向けに、大学デビューを成功させるために抑えておきたいファッションのポイントを解説していきたいと思います。



大学デビューとファッションの重要性

大学生活の4年間をどのように過ごすかは、最初の1ヶ月で決まると言っても過言ではありません。

最初の数ヶ月を過ぎると、新しい友人が増える機会はどんどん減っていくからです。

つまり、最初の1ヶ月で人間関係の構築に失敗すると、その後挽回することは非常に難しいのです。

そこで重要になってくるのが、ファッションでありオシャレをすることです。

オシャレをすることで自分に自信が持てますし、オシャレな人の周りには自然と人が集まります。

大学生活をエンジョイすることと、オシャレをすることは切っても切れない関係にあるのです。

服を買う前に知っておきたい10のこと

キーワードは「キメ過ぎず、でも少し大人っぽく」

大学生のファッションで常に意識したいことは以下の2点です。

  • キメ過ぎない
  • 大人っぽさを取り入れる

大学でオシャレをする最大の目的は、交友関係を広げることです。

そんな中、キメキメな格好をしていたらどうでしょう。ナルシストっぽいと警戒され、気軽に話しかけづらい空気を出してしまうと思いませんか。

一方、あまりにラフ過ぎる格好も考えものです。

ファッションにおけるラフさは、子供っぽさと同義です。

大学生以上になると、子供っぽいファッションは女子ウケが悪くなるため、「女子にモテたい」という気持ちが少しでもあるなら、大人っぽさを感じさせる格好をする必要があります。

以上のことから、大学用のコーディネートを考える際は、大人っぽいファッションを意識しながらも、キメ過ぎにならないよう注意する必要があるのです。

このことを常に意識して、アイテム選びとコーディネートをしていきましょう。

Photo by WEAR

高校時代の服は処分する

大学用の服を揃えるにあたり、最初にやらなければならないことがあります。

それは、高校時代以前の服を思い切って捨てることです。

既に持っているオシャレ度の低い服を活かそうとするよりも、大学で使える服を一から揃える方が失敗が少ないです。

服には使える服と使えない服があって、使えない服はどうコーディネートを工夫してもオシャレには見えないのです。

もちろんリーバイスの501やコンバースのスニーカーなど、定番として使えるアイテムはそのまま使うことができます。

使えるか使えないか判断に迷う服は、思い切って処分したほうが無難です。

大学生活のスタートはせっかくの機会です。手持ちのアイテムを一新しましょう。

中学生や高校生が好むようなアイテムは避ける

新たに服を買い揃えるにあたり、絶対に買ってはいけないアイテムがあります。上でも触れた煮ても焼いても食えない使えない服のことです。

その全てを挙げることは難しいですが、ざっくり言えば中学生や高校生が好んで着ているアイテムです。

例としては以下のようなアイテムです。

  • 炎やドクロの模様のパーカーやTシャツ
  • 英字プリントのTシャツ
  • 胸元がざっくり開いたカットソー
  • 裏地がチェック柄になっているパンツ
  • ギラついたシルバーアクセサリー

これらのアイテムに共通しているのは、アイテム単体でカッコよく見せようとし過ぎている点です。そういう意図が透けて見えると、人はダサいと思ってしまうのです。

オシャレ上級者はアイテム自体ではなく、着こなしでオシャレに見せるのですが、これらのアイテムは主張が激しくその妨げになります。

また、これらのアイテムは子供っぽい印象を与えてしまいます。絶対に買わないようにしましょう。

細身のコーディネートなら失敗が少ない

細身のアイテムと太めのアイテムを比較した場合、細身の方が大人っぽい印象を与えます。

一時期と比べると極端に細身のアイテム(スキニージーンズなど)は減りましたが、今でもファッションの基本は細身のシルエットです。

特にパンツに関しては、細身のものを選んでおけば、どんなシルエットのトップスとも相性がいいため、汎用性が高いです。

タイトなトップスと合わせればIラインシルエット、ゆったり目のトップスと合わせればYラインシルエットで、どちらもファッションの黄金パターンです。

トップスも最初に買うべきは細身~ジャストのものがオススメです。流行を取り入れてオシャレに見せることも大事ですが、まずは失敗しないこと、定番として長く着られることを重視して服を買うことをおすすめします。

まずは細身のアイテムを中心に集めていき、アクセントとしてゆったり目のアイテムを組み合わせると、コーディネートの幅が広がるうえ失敗がありません。

服を買う際は必ず試着をする

服を選ぶ上で、最も大事なことはサイズ感です。

タイトにしろジャストフィットにしろ、サイズが合っていなければ綺麗なシルエットになりません。

反対に、きちんと自分に合うサイズのものを選べば、高価なアイテムでなくてもオシャレに、そして値段以上に見せることは十分可能です。

最初のうちはどのサイズが適正なのか、自分で判断することは難しいと思います。同じアイテムでも必ず複数のサイズを試着し、店員さんにどのサイズが一番合っているか、判断してもらいましょう。

一つ注意したいのは、MやL、46や48といったサイズ表記は気にし過ぎない、ということです。同じMでもブランドが違えばサイズ感は異なりますし、同じブランドであってもアイテムごとにサイズ感が異なることもよくあるからです。

靴は合わせやすさ重視で選ぶ

限られた予算で複数のコーディネートを用意するためには、より印象に残りやすいトップスのバリエーションを増やすことが大切です。

そのためには、どんな恰好(特にトップス)にも合わせやすい靴を選ぶことが大切です。

そこでオススメしたいのが黒のローテクスニーカーです。色的にもデザイン的にも、合わせるアイテムを選びません。

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一方、今流行りのハイテクスニーカーは、合わせるアイテムを選ぶため、最初の一足としては不向きです。

また、赤や青、緑といった色のあるスニーカーも汎用性といった点では劣ります。色は他のアイテムとの相性もあるため、スニーカーに色のあるものを選んでしまうと、その他のアイテムの選択肢が限られてしまうためです。

では革靴はどうでしょう。ブーツにしろ短靴にしろ、とても大人っぽい印象を与えることができます。しかし、入学当初から革靴で通っている人がいたら、どこかキザで近寄りがたいと思いませんか?

また、革靴は値段によってその良し悪しがはっきりわかります。天然皮革のものを選ぼうとすれば最低でも3万円は用意したいですし、お金をケチって合皮のものを選べば、大人っぽいよりもむしろ子供っぽいという印象を与えかねません。

季節的にも春は軽快なイメージのスニーカーの方が好印象です。革靴の購入は秋以降にしましょう。

まずは細身のジーンズを買う

大学生活を始めるにあたり、最初に買うべきパンツはジーンズです。

ジーンズの魅力は、価格が安く頑丈なことです。ファストファッション系のブランドで選べば、3千円~5千円で十分使えるものが買えます。

また、ジーンズはキレイめからカジュアルまでどんなファッションにも合わせやすいため、限られた予算でオシャレをするには最適なアイテムなのです。

既に書いたとおり、ジーンズを選ぶ際は必ず細身のものを選びましょう。商品名にスリムやタイトといった言葉が入っているものを選べばOKです。

ただし、極端に細いスーパースキニータイプのものは避けた方が無難です。極端に細身のパンツは穿く人を選びますし、似合っていないと「無理してオシャレしてます」感が出てしまいます。

トップスは色の相性とバリエーション重視で揃える

靴とボトムス(パンツ)は合わせやすさ重視で選びました。ですので、トップスにどんなアイテムを持ってきたとしても、それなりに見えるはずです。

そこでオススメしたいのが、色合わせによるイメージ重視でトップスを選ぶということです

コーディネートのどこかに明るめの色(ライトカラー)を入れることでコーディネート全体が明るくなり、大学生活がスタートする春らしさや爽やかさを出すことができます。

言い換えれば、全身ダークカラーにならないようにさえすればよいということです。簡単でしょう。

もう少し具体的に説明します。靴は黒系のスニーカー(ダークカラーのアイテム)ということで固定です。靴以外にコーディネートを構成する要素は、アウター(コートやジャケット)、インナー(カットソーやシャツ)、そしてボトムス(パンツ)です。

この3つの要素のうち最低1つは、ライトカラーのものを選ぶことが大切です。

例えば、ボトムスにブラックジーンズを選んだ場合、アウターかインナーに白またはライトグレー、あるいは明るい赤や青などのもの(カラーアイテム)を入れてやるのです。これだけで着こなしがぐっと明るくなります。

トップスはバリエーションを増やすことが大切なので、ファストファッション系のブランドを上手に使いながら、手持ちのアイテムを増やしていきましょう。

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Photo by WEAR

上のコーディネートではブラックデニムに白のTシャツ、黒のジャケットを合わせています。Tシャツの白色が、コーディネート全体を明るくしています。細身のシルエットとジャケットのおかげで、スニーカーを履いていても大人っぽい印象に仕上がっています。

全身のどこかに色のあるアイテムを取り入れる

これはどちらかと言えばよりオシャレに見せるためのテクニックです。

黒、白、グレーの無彩色はどんな色とも相性がよくとても使いやすいカラーです。一方で、それだけだと無難で少しつまらないという点もあります。また、無彩色のみのコーディネートは無機質で若々しさに欠けるという欠点もあります。

ですので、ボトムスにブラックジーンズやリジッドジーンズ(一応濃紺ではあるが…)を選んだ場合、トップスまたはアクセサリーに色のあるアイテムを入れることで、より若々しく好印象な着こなしをすることができます。

Photo by WEAR

一つ注意したいのは、コーディネートに含まれる色は、全身で3色以内に抑えるということです。カラフルでも統一感のあるコーディネートは可能ですが、それはかなり上級者向けのテクニックです。

トップスに色のあるアイテムを選んだ場合、アクセサリーやカバンの色は、トップスと同系色または無彩色のものを選びましょう。

「量産型」ファッションでも問題ない

ネット上で「量産型」と揶揄される大学生を中心とした若者の定番ファッションとはどのように付き合っていけばいいのでしょうか。

個人的には、無理に量産型ファッションを避ける必要はないと考えています。

Photo by WEAR

いわゆる量産型はその時代その時代の流行のアイテムを組み合わせた旬のファッションです。

オシャレ上級者からすれば、一般人に広く浸透した時点でそのファッションは旬を過ぎているのかもしれませんが、大学生がそこまで難しく考える必要がありません。

流行のファッションは、言い換えればそれがオシャレであると多くの人に認められているファッションです。量産型ファッションも、多くの人にオシャレだと認めらたからこそ、それが「量産型」になったのです。

無理に個性を出そうとして失敗するよりも、既に多くの人にオシャレだと認識され実践されているコーディネートを真似するほうが、よっぽど簡単にオシャレに近づけると思いませんか。

最初は真似ることから始めて、徐々に自分らしいスタイルを作っていけばいいのです。

まとめ

  • 大学生のファッションは「キメ過ぎず少し大人っぽい」が基本。
  • 高校時代までの服は思い切って処分する。
  • 細身のアイテムで、細身のコーディネートを心がける。
  • 靴はまず黒のローテクスニーカーを買う。
  • パンツは細身のデニムを買う。
  • トップスは色のバランスを考えながらバリエーションを揃える。
  • コーディネートのどこかに一つ、明るめのアイテムを入れる。
  • コーディネートのどこかに一つ、カラーアイテムを入れるとよりオシャレ度がアップする。
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