いつも同じような服ばっかり買ってしまうと悩んでいる人へ

bbd1fe407737442e0dc10348da480f30_m

「いつも同じような服ばっかり買ってしまう」「クローゼットの中は似たような服ばかりだ」なんてお悩みの方は意外と多いと思います。

しかしこの悩み、それほど気にする必要はないのです。

女性の場合、同性同士の厳しい目や対抗心などがあったりするので、ある程度はっきりした服のバリエーションを揃えておく必要があります。

一方男性の場合、女性ほど服のバリエーションにこだわる必要はありません。

むしろ、バリエーションを増やすことよりも、いかに自分に合う服を持っているかが重要になってきます。



バリエーションを増やすことのデメリット

気に入った服を買った結果、自然と手持ちの服のバリエーションが増えていくことは問題ないのですが(クローゼットに余裕がある限りは)、バリエーションを増やすことを目的として、無理に服を買うことは危険です。

このような意識で服を買うと、当然今持っている服とは異なるデザインや色のものを買うことになり、そのような服は必ずしも自分の好みと合致し、しかも自分に似合う服とは限らないからです。

そしてそんな服は徐々に着なくなりますし、それではもったいないからと無理やり着て出掛けても、どこか違和感を感じ気分が上がらないまま一日を過ごすことになります。

また、どんな服でも似合う人なんて人はいません。人は誰でも似合う服似合わない服があります。

常に人からオシャレだと思われるためには、常に自分に似合う服だけを着ている必要があるのです。

自分のユニフォームと呼べる服を持つことの重要性

そもそもなぜ同じような服を買ってしまうのか。それは自分にはどんな服が似合うのか、自分はどんな服が好きなのか、自分自身が一番よくわかっているからです。

そして、本当に似合う服、心から好きな服は、着る人をより魅力的にしてくれます。

真に自分に合った服は、それは言わば自分のユニフォームのようなものです。

いくら服のバリエーションを増やしても、その日着られる服は一着です。連日同じ人に全く同じ服を着て会わない限りは、同じような服ばかりでも全く問題はありません。

それほど似合わない服をバリエーションだけ多く揃えている人と、バリエーションは少ないが真に自分に似合う服をこだわりを持って着ている人、どちらがオシャレに見えるでしょうか。

服を選ぶ際は、無理にバリエーションを増やすことよりも、いかに自分の魅力を引き出してくれるか(自分のユニフォームとなり得るか)を重視しましょう。

その結果としてクローゼットの中が同じような服ばかりになったとしても、それが自分のユニフォームであると自信を持ちましょう。

僕の愛すべきユニフォーム

僕自身ついつい同じようなものを買ってしまうアイテムがあります。

その1つが黒のカーディガンです。仕事用の黒のカーディガンだけで5枚くらい持っています。

黒色はシルエットを引き締めてくれるし、一日中デスクワークの僕にとって、カーディガンの着心地はとても快適です。

着こなしのマンネリ化を防ぐため、一見同じようなカーディガンでも、シルエットや丈感など微妙なディテールが異なるものを揃えたり、中に着るシャツを変えることで、日々の印象を変えるよう努めています。

また、黒のカーディガンは仕事用と決めているので、オフの日に着ることは絶対ありません。なるべく仕事と休みは切り分けたいので。

シーンごとのユニフォームが決まっていると、気持ちの切替がはっきりします。僕にとって黒のカーディガンは、まさしく仕事用のユニフォームなのです。

09_173213_large

Photo by UNIQLO

ユニフォーム選びのポイント

ユニフォーム選びで大切なことは、自分に最も合う服(コーディネート)を選ぶことです。

シルエット、色、質感、バランスなど様々な面をチェックし、最も自分を引き立たせる方法を見つけることが重要です。

バランスのチェックは、アイテム同士のバランスだけでなく、着る人(自分)と服とのバランスにも注意しましょう。着る人の雰囲気以外にも、体型によって合う服合わない服があります。

そして、服を買う際は必ず試着し、鏡を使って前後左右あらゆる角度からチェックしましょう。ユニフォームは完璧でなければいけません。

男性の場合、服のバリエーションにこだわる必要はありませんが、その分、服一つ一つの細部にまでこだわることが求められるのです。

まとめ

  • 男性の場合、女性ほど服のバリエーションにこだわる必要はない。
  • いつも同じような服を買ってしまうのは、心がその服が似合うこと、その服が好きなことをわかっているからである。
  • そのような服(ユニフォーム)を着ることで、満足感や自信が得られ、着る人自身もより魅力的に映る。
  • 着こなしがマンネリ化しないよう、一見同じような服でもディテールにこだわったり、合わせるアイテムで違いを作る。
  • ユニフォームを選ぶ際は、あらゆる面について妥協せず自分にとって完璧な服を選ぶ。
Men’s Fashion Manual
Men's Fashion manual←初心者~中級者向けのファッション講座です。
スポンサーリンク
広告(パソコン用)
広告(パソコン用)

フォローする



スポンサーリンク
広告(パソコン用)