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たったこれだけ!服の色合わせで失敗しないための5つのルール

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オシャレをするうえで、コーディネートにおける色の問題は最重要課題です。

生まれながらにして絶妙な色彩感覚、センスを持っている人もいますが、ほとんどの人がアイテム同士の色の合わせ方について、悩むのではないでしょうか。

しかし、一定のルールを守れば、色合わせで失敗することも、悩むこともありません。そして、そのルールはとてもシンプルです。

ファッションにおいて最低限守るべき配色のルールを勉強して、自由にオシャレを楽しみましょう。

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ルール①:使用する色は3色までに抑える

コーディネートに使用する色は3色までに抑えましょう。

色を使い過ぎると、ちぐはぐで散らかった印象になり、見る人はどこに注目していいのかわかりません。それはつまり、オシャレじゃない、という印象を与えてしまいます。

使用する色を限定することで全体に統一感が生まれます。

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Photo by WEAR

ルール②:無彩色+1色でコーディネートする

無彩色という聞き慣れない言葉が出てきましたが、要は白、黒、グレーのことです。これらの色は、それ自体は赤や青といった色味成分を含まないため、その他のどんな色とも相性がいいのです。

コーディネートを構成する3色のうち、2色を無彩色にすることで、色同士の相性を気にすることなく、好きな色をコーディネートに加えることができます。

もちろん、無彩色のみのコーディネートもOKですし、無彩色+カラー1色のコーディネートもオシャレです。

「色味のある色を1色のみに絞ると、地味なコーディネートになってしまうのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、そんな心配は無用です。

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Photo by WEAR

無彩色+1色で十分オシャレに見せられることは、このコーディネートを見ればわかります。

このコーディネートは、無彩色(黒、白)+1色(赤)で構成されています。色味のある色は赤のみですが、寂しい印象は全くありません。むしろ(派手な色を使っているにも関わらず)全体の統一感が際立ちます。

色同士の相性がわかってきたら、カラーを2色以上使うコーディネートにも挑戦してみたいですが、初めのうちは無彩色以外のカラーは1色のみという制限を設けたほうが、統一感のあるコーディネートが手軽に作れ、失敗がありません。

ルール③:色のトーンに気を配る

色のトーンとは、簡単に言うと色の明るさと鮮やかによって決まる色のグループ(色調)です。

ファッションにおいて、色のトーンを意識すべき理由は以下の2つです。

  1. 色のトーンによって色が持つ印象は大きく異なる
  2. 同じトーンの色同士は合わせやすい

トーンが違うと、同じ色でも与える印象が全く違ってきます。例えば同じピンクでも、ビビッドなピンクと淡いピンクでは、その色から受ける印象は全く異なります。

それぞれ好きな色、似合う色があると思いますが、トーンによる印象の違いにまで気を配ると、より思いどおりのファッションができるようになります。

また、異なる色同士を組み合わせる場合、同じトーンに属する色同士は相性がいいです。同じトーンの色は、共に同じようなイメージ(明るい、薄いなど)を持つため、馴染みやすいのです。

コーディネートの中で、無彩色以外のカラーを複数使用する場合、色のトーンを統一することで、全体が上手くまとまります。

Photo by FASHION PRESS

下の図を参考にして、同じトーンに属する色同士を合わせると、コーディネートのイメージがはっきりし統一感も出るため、オシャレ度がグッと増します。

ルール④:色の配分にメリハリをつける

コーディネートにおける色の配分は、全部を同配分にするのではなく、使用量にメリハリをつけた方が、抑えるところと引き立たせるところがハッキリして、オシャレに見えます。

例えば3色使用する場合、3:3:4にするのではなく、5:4:1や4:4:2など、使用する量にメリハリをつけるのです。

3色のうち1色を差し色にとどめることで、ベースカラーとアクセントカラーがはっきりし、全体の統一感もアップしますし、コーディネート上級者に見せることができます。

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Photo by WEAR

上の例では、白と黒のベースカラーに、赤のネックレスがいいアクセントになっています。

白と黒はほぼ50:50なのに対し、赤はネックレスのみと色の配分に明確な差があります。そのため、見る人にとっては、何がベースカラーで何が差し色なのか、非常にわかりやすいです。

このようなコーディネートの意図のわかりやすさは、そのままオシャレに見えるか否かに繋がります。当然わかりやすい方がオシャレに見えます。

一方、何がしたいのか、何が伝えたいのかよくわからないようなファッションは、「なんとなくごちゃごちゃしたファッションだなぁ」という印象で終わってしまいます。

ルール⑤:靴やバッグにまで気を配る

せっかく全身の色合わせに気を配っても、靴やバッグの色選びを疎かにしてしまっては、せっかくのコーディネートが台無しになってしまいます。

靴やバッグもコーディネートの一部であることを意識しましょう。

バッグに関しては、全身に使用した色と同系色のものを選ぶか、バッグを差し色(アクセント)にする場合は、バッグ以外の色数を2色以内に絞ることで、バッグを含めたコーディネート全体に統一感を持たせましょう。

シューズに関しては、ありがちな失敗として、靴以外を淡い色(トーン)で統一しているのに、白や黒の靴を合わせてしまうケースがあります。白や黒は何にでも合わせやすい無彩色ですが、単体で見ると意外と存在感のある、はっきりした色です。

そのため、淡い色で統一したコーディネートの足元に黒を持ってきたり、逆に全身ダークトーンのコーディネートなのに、いきなり足元に真っ白の靴が現れると、靴だけがやたら主張し浮いて見えてしまうのです。

あえて靴以外を淡い色で統一している場合は、靴もコーディネートに自然に溶け込ませるため、淡い色または白の靴を選択するのが正解です。

Photo by ZOZOTOWN

黒や白の靴はどんなアイテムにも合わせやすい万能アイテムですが、コーディネートによっては色味のある靴のほうがよりオシャレに見えます。

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Photo by WEAR

せっかく服のコーディネートに気を使っていても、つい「靴やバッグはいつものでいいや」と、服に比べて気を抜いてしまいがちです。

通常、靴やバッグはお出かけ前の最後に選ぶものです。そこで失敗してしまうとツメの甘さが滲み出て、かなり格好悪い印象を与えてしまいます。

細部に気を配り、最後まで気を抜かないのがデキる男の証です。

まとめ

  • 色合せには守るべき基本的なルールがある。
  • 使用する色数は3色までに抑える。
  • 初めのうちは、「無彩色+1色」のルールを守れば失敗しない。
  • トーン(色調)が与えるイメージを意識する。
  • 異なる色同士を組み合わせるときは、トーン(色調)を統一する。
  • 色の配分にメリハリをつけ、ベースカラーとアクセントカラーをはっきりさせる。
  • コーディネートによっては、白や黒の靴が合わないこともある。
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Men's Fashion manual←初心者~中級者向けのファッション講座です。
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