家(戸建て)を買うなら建売住宅より注文住宅

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先日、近所で建売住宅が販売されるということで、現地説明会に行って来ました。

僕以外に客はおらず、終始マンツーマンで営業マンから説明を受けました。

正直その物件を買うつもりはほとんどなかったのですが、ちょうど良い機会なので営業マンに物件選びについて色々聞いてきました。

そもそも現地で説明をしてくれた営業マンは、住宅メーカーの人間ではなく、不動産仲介業者(いわゆる不動産屋さん)とのことでした。なので、今回販売されている建売住宅を無理に勧めるわけでもなく、いい物件があれば紹介しますよ、というスタンスでした。



住宅選びは立地が全て

営業マン曰く、自分が家を購入する場合、一番重視するのはその立地とのことでした。具体的には駅からの距離です。今後日本の人口は益々減少し、高齢者の割合が増加していくことは間違いありません。そんな中、購入した物件を処分する際、一番困るのは買い手がつかないことです。駅近の物件であれば、車を運転しない高齢者も買い手に成りえますし、駅が無くならない限り、売買価格(資産価値)の低下も最小限に留まるはずです。

一方郊外型の団地を見てみると、立地を重視しないことの恐ろしさがわかると思います。昔はそこそこの値段がしたであろう立派な邸宅が、投げ売り価格で取引されていることも珍しくありません。最低限、車がなくても生活できる場所に家を買うことが、将来家の処分に困らないために大切だと思います。

建売住宅より注文住宅

一般的に、建売住宅は注文住宅に比べ、価格が安いというメリットがあります。安く家を建てられる理由としてよく言われるのは、客の要望に応じて、一つ一つの材料を仕入れる注文住宅と異なり、建売住宅はメーカー主導で家の設計を行うため、同じ仕様の材料を大量に仕入れることができ、結果スケールメリットにより安く仕上げることができるから、というものです。

しかし、営業マン曰く、建売住宅より注文住宅の方が断然オススメらしいです。なぜなら、(有名ハウスメーカーでなく)街の工務店であれば、建売住宅とほぼ同じ仕様の家を、ほぼ同じ価格で建てることができるからです。そうであるなら、自分好みの間取りで建てられる注文住宅のほうが、住んでいる時の満足度は絶対に高いはずです。有名ハウスメーカーの家が高いのは、豪華なオプションと上乗せされた広告宣伝費のためです。それらの経費がかからない街の工務店なら、建売住宅とほぼ同じ価格で、注文住宅が建てられます。

中古物件の購入について(戸建ての場合)

もう一つの選択肢として、中古物件を購入し、リフォーム(リノベーション)して住む、という方法もあります。しかし、これも中々難しいようです。実際に購入し、きちんとした検査をして、初めて致命的な欠陥(手抜き工事、腐食、白アリ等)が見つかることもあり、素人では購入前にそれらを見抜くことは難しいからです。また、立地の良い物件は、建物が古くてもトータルの価格(土地+建物)の価格はそれほど下がりません。だとすれば、リフォーム代金を合わせると、結局新築と同等の金額になってしまうこともありえるからです。

立地等含めその物件に相当の魅力を感じれば別ですが、中古物件の購入は、基本的には上級者向けの選択と言えそうです。

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まとめ(マイホーム購入の際に大事なこと)

  1. 物件選びはまず立地を重視する
  2. 建売住宅と同じくらいの価格で、注文住宅を建てることができる
  3. 中古物件の購入は上級者向けの選択である

以上、マイホーム購入に関して、僕が最近学んだことでした。

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