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【読書のコツ】一年間で本を100冊読む方法

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世の成功者が皆口を揃えて主張すること、それは、本を読むことの大切さです。

経営者を始めとする成功を収めた著名人は皆、とにかく数多くの本を読んで勉強したと言います。そしてその数は凄まじく、忙しい時期でも年間100冊以上の本を読んでいた、と豪語する方も珍しくありません。

本当にそんなことが可能なのでしょうか。

日経ビジネスアソシエ3月号に、そのコツが載っていたので僕個人の意見も加えて紹介します。

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短時間で効率的に本を読む方法

1.重要な部分のみを抽出して読む

大抵の人の場合、その本の中で自分にとって必要な箇所は全体の20%程度です。そのうち最重要箇所は更に1/5程度、本全体の4%程度に過ぎません。200ページの本であれば、最重要箇所はたったの8ページです。その情報を見つけられれば、効率的にその本のエッセンスを吸収することができます。

最重要箇所を見つけるために、「はじめに」「目次」「おわりに」を最初に読むと良いそうです。なぜなら、そこには本の狙いや主張、本の構成、結論や読者へのメッセージがまとまっていて、本の概要を掴むことができるからです。先に本の概要を掴んでいれば、スラスラ読めるし、重要箇所とそうでない箇所の区別がつきやすい、というわけです。

2.スキマ時間を利用する

忙しいビジネスマンの場合、読書をするまとまった時間を確保することは困難です。しかし、通勤時間や仕事中の移動時間など、読書に使える時間は意外とあるものです。通勤時間での読書はタイムリミットが決まっているので、集中力が高まるという利点もあります。また、通勤時間と自宅で読む本を変え、複数の本を同時に読み進めるのも、数多くの本を読むのに効果的です。その際、通勤時間はビジネス書、自宅では自己啓発本など、異なるジャンルの本を読むことで、気持ちにメリハリがついて漫然と読んでしまうことを防げますし、情報の相乗効果が得られると思います。

更に、退社後自宅に帰る前に、最寄り駅のカフェで読書するのも効果的だと紹介されていました。カフェであれば読書に集中できるし、帰宅前ということで気持ちはまだ仕事モードのままなので、頭がよく働いて内容を吸収しやすいそうです。自宅では、ついダラダラ本を読んでしまうという方は、ぜひ試してみてください。

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本の情報を確実に”モノ”にする方法

1.本への質問を決める

本を読み始める前に、その本を読む目的を明確にしておくと、自分にとって重要な箇所を見逃さずに済みます。本への質問は具体的であればあるほど良いそうです。例えば、会話術の本を読む場合、単にコミュニケーション能力を高めたい、という目的で読むよりも、上司に自分の意見をわかりやすく伝える方法を学びたい、という目的を持って本を読んだほうが効果的です。

2.人に説明する前提で読む

本の要点や感想を誰かに説明する前提で本を読むと、伝えるために内容をしっかり咀嚼して理解しよう、という気持ちが働きます。本を読んだら、SNSやブログに感想を書くことを習慣化すれば、より効果的です。僕自身、興味深い本を読んだ後、その内容を人に伝えようとすると、意外と上手く言葉にすることができません。それはおそらく、感覚的にはその本から学んだ気持ちになっていても、実はその本の内容を、自分のものにできていないのが原因だと思います。

3.どんどん本に書き込みをする

自分が重要だと思った箇所には、線やメモをどんどん書き込みましょう。書き込みの複雑さや手間を省くため、使用するのは赤ペン一本で十分です。綺麗に書き込むことにこだわり出すと、それ自体が目的になってしまうので注意しましょう。また、重要なページは角を折っておきましょう。重要箇所は1回折り、最重要箇所は2回折りと区別するとより効果的です。そして、重要箇所(全体の20%)は繰り返し読むことが大切です。人間の記憶力は、一度読んだだけではその内容を全て覚えておくことができません。繰り返し復習することで記憶が定着していき、忘却のペースは下がっていきます。全ページを何度も読むことは現実的ではないので、重要箇所としてマーキングしたページを、繰り返し読みましょう。

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Kindleを活用しよう

巷で話題の電子書籍ですが、僕はKindle Fireを所有しています。残念ながら昔からの慣れのせいか、どうしても紙媒体の本の方が読みやすいので、あまり活用できていませんが、電子書籍には紙媒体にはないメリットがたくさんあります。

1.様々な端末で読める

Kindleの場合、専用端末(Kindle Fire等)を買わなくても、無料アプリをインストールすることで、手持ちのスマートフォンやタブレット、パソコンなど様々な端末で本を読むことが出来ます。しかもその場合、導入コストは0円です。そして、書籍データはクラウド上にあるため、途中まで読んだ本を別の端末で開いた場合、その続きから読むことができます。家ではタブレットで本を読み、外出先でその続きをスマートフォンで読む、ということも可能です。

2.辞書機能

本を読んでいると知らない言葉に遭遇することが多々あります。Kindleであれば、文中の単語に触れるだけで瞬時に辞書が立ち上がるので、読書の流れを止めずに調べることができます。また、英和辞典も備えているので、洋書を読むのにも効果的です。

3.ハイライト表示

電子書籍であっても、重要と思う箇所には自由に線(ハイライト)を引くことができます。また、ハイライトした言葉を一覧できる機能もあるので、後で重要箇所のみを繰り返し読むのにも便利です。

いかがでしたでしょうか。僕も読書は好きな方なのですが、成功を収めた人と僕とでは、その方法、読書に対する意識に大きな差があるということがわかりました。皆さんも上記読書のコツを参考にして、より効果的な読書を実践してみてください。

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