CANDA GOOSE(カナダグース)のダウンの良いところ、悪いところ

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Photo by Canada Goose

昨年念願叶ってカナダグースのダウンを購入しました。

僕が購入したのは定番のモデル「(JASPER)ジャスパー」をベースにしたEDIFICEの別注モデル「CRESTON(クレストン)」です。

1シーズン着てみた結果をレビューしたいと思います。購入の参考にしてみてください。



◎カナダグースのダウンの良いところ

1.真冬でもOKな防寒性

僕の住んでいる地域では、最も寒い時期で朝は氷点下になります。吐く息は白く、顔が冷たく、車の窓はカチカチに凍っています。

自他共に認める寒がりの僕ですが、カナダグースのダウンを着ていると、ダウンに包まれている部分については殆ど寒さを感じません。

通勤時は、ダウンの中にはユニクロのヒートテック、ワイシャツ、ユニクロのカーディガンを着ています。1月~2月はヒートテックがミズノのブレスサーモに変わります。

一方休日のお出かけの際には、ダウンの中はヒートテック、シャツ(またはニット)を着ています。休日の方が軽装で済むのは、最も冷える朝方には外に出ないからです。

そしてカナダグースのダウンを着て少し歩けば、自分自身の熱でどんどん暑くなってきます。なので、少なくともカナダグースのダウンを着ていれば、氷点下5℃くらいまでなら、寒がりの人でも耐えられると思います。

ただし、ダウンの中はTシャツ一枚で大丈夫か、と言われると、そこまでの防寒性はないと思います(少なくとも日本向けのモデルは)。本当はこれくらいの防寒性を期待していたのですが、流石のカナダグースでもそれは難しいようです。

2.見た目の評価も上々↑↑

カナダグースのダウンは、デザイン的にはかなり無骨だと思います。特にファッション系のブランドのものと比べると、ともすれば野暮ったいという印象を持たれるかもしれません。

僕もそのことは承知のうえで、防寒性重視で購入しました。しかし、実際に着ていると、周りの評価は意外なほど上々でした(お世辞じゃないと信じたい)。

特に言われるのが、「オシャレ」「色がカワイイ」「高級感がある」と言った意見です。

特に僕が持っているのはクレストンなので、左腕のあのマークがあまり主張しないのも、好評価の一因かもしれません。また、表面にはかなりしっかりした生地が使われているので、それが高級感に繋がっているのだと思います。

ただし、シルエットは正直スタイリッシュとはほど遠いです。そのため、ゆとりのあるズボンと合わせてしまうと、上も下もルーズになって、メリハリのない全体的に野暮ったいシルエットになってしまいます。

ですのでカナダグースを着てお洒落に見せようとする場合、ダウン以外のアイテム(主にズボン)はタイト目なものを選んだほうが、全体のバランスが良くなると思います。

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△カナダグースのダウンの弱点

暖かさについては合格点のカナダグースのダウンですが、気になる点もありました。

1.結構重い

正直、重さが気になります。見た目からして重厚感のあるカナダグースですが、実際着てみると、やはり重いです。

その分タフな作りで、ガシガシ着れるのが魅力なんですが、同価格帯の他のブランドのものに比べると、重さが気になります。

特にレジャーや買い物など、長時間歩き回った後は肩にかなりの疲労感が残ります。また、ゴツくて重たいので、暖房の効いた屋内では手に持つ、なんてこともしづらいです。案外着用シーンを選びます。

2.フードが気になる←地味だけど重要!!

これが気になるのは僕だけかもしれませんが、ファスナーを首元まで上げると、フードが持ち上がって後頭部に当たります。そのため、チャックをしっかり閉めていると、フードに潰され、あっという間に後頭部がペチャンコになってしまうのです。

おそらく原因は、表面の生地がとてもハリのある生地を使っているからだと思います。もう少しフードが寝てくれると、首周りや後頭部付近が嵩張らずに済むのですが(本場では首元や頭部も寒さから守る必要があるので、あえてこういう作りになっているのだと思います)。

僕の場合、髪型を崩したくない時(街中へ出掛ける時)などは、多少防寒性を犠牲にしても、ファスナーを胸元くらいまでしか上げないようにしています(オシャレは我慢!!)。

皆さんも購入の際は、必ず試着時にファスナーを首元まで上げて、フードがどんな感じになるか試してみてください。意外と、地味に気になりますよ。

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寒がりな人でもこれなら冬を乗り切れる

多少着心地の面で気になる点はありますが、日本国内(関東以西)での使用を考えた場合、カナダグースのダウンを着ていれば、上半身(ダウンに覆われている部分)の防寒についてはほとんど大丈夫だと思います。

カナダグースに加え、僕は以下のような防寒をしています。

  1. 必ず手袋をする。
  2. 耳あてをする。
  3. 首元を温める(マフラー、ネックウォーマー、タートルネック)。
  4. ズボンの下にはタイツを穿く

ダウンと組み合わせて、冷たい空気に触れる部分をなるべく少なくしたり、下半身を温めることで、今年の冬も何とか乗り切ることができました。

まとめ

カナダグースのダウンを実際に1シーズン着てみて、真冬を乗り切るのに十分な防寒性があることがわかりました。

しかし、その防寒性も他の防寒方法と組み合わせることで初めて効果がある、ということも改めて感じました(屋外で手袋をしていないと、あっという間に指先から冷えてしまう)。

カナダグースの防寒性は、日本で購入できるダウンジャケットの中では間違いなく上位だと思います。しかし、防寒性と引換えに、着心地を犠牲にしているのも事実です。

購入の際は、必ず試着をして着心地を確認してから購入してくださいね。

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