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迷惑な同僚に対処する/ブッダの教え 実践編

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職場の騒音先のエントリーで紹介したとおり、最近「怒りをコントロールする方法」を学びました。そしてそれを早速職場で実践しています。今回は先のエントリーの謂わば実践編です。

ところで、僕の職場は変な人がいっぱいいます。いい歳して子供の様な嘘をつく人、平気で人の悪口を言う人(しかもその悪口も嘘だったりするからたちが悪い)、ちょっとしたことで子供みたいに怒る人等々、それだけで一つのブログが書けそうです(本ブログでもちょくちょく紹介していこうと思います)。

一応彼らの名誉のために言っておくと、僕自身もコミュ障気味なところがありますし、総合すれば僕はこの職場が大好きです。

僕の席は事故物件?

僕は年度末の人事異動により、今年の4月から現在の担当に配属されました。今座っている席も今年の4月からです。そして、この席の環境が劣悪なことこの上ない。

何がそんなに劣悪なのか、それは僕の後ろに座っている人に原因があります。一言で言うととにかくうるさい。大声で(しかも甲高い声で)中身の無い持論を延々繰り返し、相手をする上司の貴重な時間を奪っていきます。

また、同僚や後輩に対しても、回りくどい説明で、いかに自分が知識があるかを見せつけようとします(よく聞くと、簡単な話を難しくしているだけです)。

そして更にたちが悪いのが、他人に対して(上司に対しても)リスペクトが一切ありません。彼は自分がナンバーワンでオンリーワンです。その偉そうな口ぶりを耳にするだけで腹が立ちます。

更に、彼は喋らなくてもうるさいのです。キーボードを叩く音が尋常ではありません。エンターキーをやたら強く叩く人がいますが、彼はそれを全てのキーで行います。キーボードが終わると電卓です。電卓ってこんなに大きな音がするんだ、と感心させられました。

そんなこんなで僕の席は超不人気物件でした。不動産で言う事故物件に近いです。幽霊が出ないだけマシと思うことにします(家賃の値引きはありませんが)。

「騒音」ではなく「大きな音」と認識する

異動から半年間、僕は騒音に悩まされ続けてきました。そういえば、3月まで僕の席に座っていた人は、毎日頭痛がすると嘆いていました(現在その女性は僕の正面に座っており、多少席が離れたとは言え相変わらずの騒音に眉をしかめています)。僕もここ何ヶ月か背中の痛みに悩まされています。ひょっとしたら自律神経を狂わされてしまったのかもしれません。

騒音に対処すべく、僕はその声や音を「うるさい音(騒音)」ではなく「大きな音」と認識するよう意識しています。自分が不快だと思わなければ、それは単なる「大きな音」でしかありません。最近は不快だと思いたくなる心を必死で抑えています(「必死で」抑えている時点でまだまだ修行が足りません)。

こんなことで悪業を積むのは馬鹿らしい、と言い聞かす

騒音の原因は紛れも無く後ろの席の彼ですが、それを「うるさい」と思ってしまった時点でそれは僕の悪業になってしまいます。そんなのたまったもんじゃありません。

僕が「うるさい」と思わなくても、彼はその行為により毎日着々と悪業を積んでいます。そう考えると、一々腹を立てることが無意味に思えてきます(彼はいずれその報いを受けるはずだし、既にその報いを受けているのかもしれません)。

怒りの原因に近づかない

「うるさい」と思いつつも、そこに居座っているのは僕自身です。彼が喋り出したら(或いはキーボードを叩き始めたら)、席を離れて別の場所で仕事をすることだって可能です。

しかし今までは、周囲の人達と怒りの感情を共有するため、あえて騒音を耳に入れようとしていたように思います(その時はそんな意識はありませんでしたが)。

最近は、あの騒音が始まったらそっと席を立ち、別の場所で仕事をするよう心がけています。

相手の心のうちを分析する

そもそも彼はなぜそんな言動を繰り返すのか。それを考えることで、より冷静に彼の言動に対処することができます。

彼の言動は「人格障害」のそれそのものです。おそらく悪気はないのでしょう。勿論ちゃんとした検査をしたわけではありません。なので本人に言うことは絶対にできません。

しかし、自分の中でそう整理することで「じゃあ仕方ないよね」という達観した気持ちが生まれます。仕方のないことに腹を立てること程無駄なことはありません。慈悲深い気持ちで、彼を見守ることにしました。

以上、職場でのイライラを抑えるために僕が実践していること、でした。実際、上述のことを実践することで、イライラすることが確実に減りました。それでも一日に何度かはイライラしてしまいます。今後も精進し、怒りのコントロールに努めたいと思います。

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